バスに乗ること、10分弱

井口の芋畑へレッツゴー!



「ママに、たくさんもってかえってね!っていわれたんよ」
「かえったら、いっしょに すいーとぽてと、つくるんよ」
「ぼくは4にんかぞくじゃけ、4つほらんといけん!」
などなど、楽しい会話が聞こえてきましたよ




大きなお芋が土の中から顔を見せる度に、大歓声

時々、土が固い!という声も聞こえてきましたが、それでも、手を真っ黒にしながら、それぞれに芋ほりを楽しみました!
年少、年中の時の、見えたらすぐ、引っ張ってしまい、いもが途中で、ポキっという経験を活かして、慎重に最後までほりきる姿に
成長を感じましたよ



甘くて美味しい おいもだったらいいね
